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記憶にないメールやLINEのやりとり、人の話、



抜け落ちている記憶が多い、


えたいの知れない何かが、暗い森の中からギョロッとした眼でこちらを伺っているようで恐ろしい

さといも入りのお味噌汁はおいしい

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二階堂奥歯 著「八本脚の蝶」が届いたので読んでいる。20代でこの世を去った女性の日記を、ゆっくりゆっくり読んでいる。なかなか読み進まない。ひとの頭の中は本当に難しい。


空っぽの2月、ひどく長くてとても短かった2月が終わって3月に入ると、途端に忙しくなった。やることがいっぱいでバタバタしている。追われて追われてやっと、迷子になれた気がする。迷子になって、気を紛らして、一人で何とかやっていこうと思う。

現在処方されている薬は、デパケンリボトリールセロクエルリスパダールレンドルミン。飲むたびに「お前には必要ないだろう」「甘えるな」「大したことないくせに」と責め立てられる気がする。ああ厭だ厭だ、だって本当に大したことないですね

珍しく早く起きたので、朝ごはんを食べに外に出た。店員の謝る声ばかり聞こえる店で、壁に身を預けて、これを書いている。怠い。怠いけれど帰ってシャツにアイロンをあてて、今日は会社の説明会だ。

もう文章なんて書きたくないです私はどこに行くんだろうね

私のかわいい私


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夜、こうやってすごしているといろんなものが見えてくる、いや、なにも見えない。結局のところ、なにもわからない。
おおもりせいこさんを聴きながら優しくなったり全身がナイフになったり涙を流したりしながら自分と向き合っている。

人との距離の取り方が難しい。0か10か、でなきゃ終わり、みたいに思っちゃってバカじゃん最悪。全部ほしい、なんて本当に馬鹿で傲慢だ。


この間ハートランドを飲みながらムカついて声を荒らげて会話していたのだけど、相手の発言に腹が立って腹が立って、酔いも手伝って、珍しく頭のなかのあれこれブワアと勢いで吐き出したら何がこんなにも苦しいのかすこしわかった。言語化にすこしだけ、成功した。人間を対象としたそういう昇華の仕方は珍しいので驚いた。本来そういう方法は得意じゃない。
さて、それを手がかりに、私は今宵もひとりで言語化に取り組もうと思います。苦しい作業です。

私のかわいい私。どうか幸せになってくれ。


なんかくだけたかわいい文章になった

薬を切らした夜は長い

時々、突然、とんでもなく優しい気持ちになるのだ。
ひとりぼっちでいるときには決してない気持ちだから、つまりはそういうことなんだろう。一緒にいるときはもちろん、一緒にいなくても、手紙を読んでいるときはひとりぼっちではないのだ。何人かの、限られた、私の大切なひとたち。ありがとう、と思う。


4:37。もうこんな時間になってしまった。外はまだ暗い。春はまだ遠いのだろう。あたたかい電球色のデスクライトをひとつだけ点け、雨が屋根を叩く音と、エアコンが風を送る音を聴きながら布団に寝そべっている。


こんな夜はもう二度と来ないでほしいと思う。
薬を切らした長い夜のなかで、「ごめんね」と何度かちいさく呟いて頭を撫でた。鬱陶しそうな寝返りひとつで、部屋はまた静かになった。

不甲斐ない。

なりたくてなったわけじゃないのにな

実家に帰っている。

地下鉄と電車とバスを乗り継いだらひどく疲れた。お天気わるくて、窓の景色は綺麗じゃなかった。
久しぶりの実家に着いて、柔らかい犬のお腹を揉んで、買い物をして、おかあさんと二人で台所に立った。ずっとビールの500ml缶をそばにおいていた。なんだか心細かった。「喉が渇いてしまったのだ」と、そればかり言っていた。
野菜を切って、炒めて、茹でて、ハンバーグとミネストローネ。温かかった。
それからピアノを弾いた。昔はあんなに自由だったのに、もうだめだった。
そのあとは元自室に寝ころがって、天井を眺めながら、「おかあさんごめんなさい」とおもった。はやく一人暮らしの部屋に帰りたい。


あらゆる出来事はもう起こってしまったのです。
今さらひとつひとつ言葉になおして、誰かにすべて伝えるなんてもうできないのです。
私は変わらない場所に立っているのに、周りばっかり変わっていって、いろいろなことは複雑になって、悔しくて、苦しい。

書きたい手紙は書けないままで、バーで断片を繋ぎ合わせた会話で泣いて、あらゆる人が大切で、大好きなのです。それだけです。

「大切な人をちゃんと大切にしなさい」
そう言われました。その通りだと思います。その通りだと思える私は、紛れもなく、幸せです。

かなり酔ってきた。お風呂にはいってもう寝よう。明日は、薬をもらいに行かなきゃいけないので朝はやく実家を出ようと思います。


大人になろうとしている今、幼稚園児になりたいとばかり考えている。

夜とそれから朝になった時の話

9日ひとつの気がかりが去った。

どうしても消えないものだって、一緒に泣ける人がいたり、手紙が届いたり、たったそれだけでもうなんとかやってる
やってくしかないのだと思う。

生活はどんどん思わぬ方向へ進んでいってしまうけれど、私は、今の生活の根っこを、より良く、守っていくべきだ。


やらせてください、やる気あるので

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こどく

孤独じゃないと文章は書けないのか

今集中すべきは大学の試験、単位を、取ることだ

いつも考える。
きわめて生産的な孤独に肩まで浸かって、資格試験の勉強に一生懸命取り組むべきだった。

私は孤独に負けた。

明日も、同じだろう。

今日も、空っぽの夜にいる。